アクセスとクオリティのスキマ

アイスコーヒーが好きです。多分、他の人よりも好きだと思います。やれブルーボトルだ、自家焙煎だ、いろいろありますが、個人的にはアイスコーヒーに期待するのは、「ある程度濃くて香りがあって、身近なこと」だけです。こんなこと書いたら本物のファンに怒られるような気がしますが、僕はこんなもんです。別に高らかに宣言する必要はないのですが、最近のコーヒーブームに対してちょっと物申したいからこんなことを書きました。関連してうどんブームに対しても一言言いたい。たかがコーヒー(うどん)に、そんなに労力使う必要あるのかね?

実際ブルーボトルも行ったし、讃岐でうどんも食べてきた。でも思ったのは、「いつも食べてるやつとそこまで変わらないな」ということでした。街なかに溢れているチェーン店でもうまいもん。アイスコーヒーだって別にブレンディの無糖で十分うまいし、丸亀製麺もなかなかのクオリティ出してる。そこで気づいたのは、自分はコーヒーやうどんには大して期待してないんだということ。ある程度のクオリティがあればいい。むしろ大切なのは通勤途中にあることとか、Wifi飛んでいることとか、値段とか。

ごくわずかのパワーで90点の満足度を得られているものに、2時間店の前に並んで100点のクオリティを取りに行くのはあんまり効率よいとはいえない気がするんだよなあ。しかも、それがフレンチの超有名店とか、名画とか、すさまじいジャズ・ミュージシャンとかだったらその10点分に労力かける意味は分かるけど、正直言ってコーヒーなんてもともと80点もあれば十分なんじゃないの?そもそもコモディティ品扱いなんじゃないの?(と、少なくともワタクシは思っている)

こうやって考えると、コモディティ品のアクセシビリティというのは非常に重要なんだなと。強烈に、ではなく、なんとなくちょっと欲しいなあ~と思っている時にアクセスできる場所にあること。このタイミングで、この場所で手に入れられること、というのはものすごく価値があると思う。

特にオチはありません!!!!これまでは一日2人ぐらいしか来ていなかったこのブログですが、最近100人ぐらいになっていて驚いています。これは気合い入れて記事かかなアカン・・・